2025年12月29日から はま寿司の福袋(福箱)の販売が始まっている。去年(2024年)は開店30分前に店舗へ行くも、すでに大行列ができてて前方で完売。なんの成果も得られないまま帰宅した。
それだけに今年こそは……と気合を入れていたのだが、当日は15分前にお店に着く「舐めプ」をした。なぜなら、並ばずとも普通に買えるだろという気持ちがあったから……!
2025年12月29日から はま寿司の福袋(福箱)の販売が始まっている。去年(2024年)は開店30分前に店舗へ行くも、すでに大行列ができてて前方で完売。なんの成果も得られないまま帰宅した。
それだけに今年こそは……と気合を入れていたのだが、当日は15分前にお店に着く「舐めプ」をした。なぜなら、並ばずとも普通に買えるだろという気持ちがあったから……!
先日、「しまむら」の福袋が毎年アツい……とお伝えしたばかりだが、しまむら同様にプチプラファッションを展開するパシオスも、実は見逃せない存在である。
店舗数は、しまむらが約2200店舗に対し、パシオスは全国185店舗とやや控えめ。しかしその分、やや穴場感があり、ハッピーバッグの内容もなかなか本気なのだ。
店舗によって販売開始日は異なるものの、販売は1月3日まで。
店頭には「お文具といっしょ」「ハローキティ」「OUTDOOR」など人気キャラの福袋が並ぶ中、私が足を止めたのはスヌーピーのハッピーバッグ。
スヌーピーは幅広い世代に愛されているが、パシオスのスヌーピーは大人向けのほどよさがあって、とにかく癒し度が高かった~。
楽天で見つけた福袋に目が留まったのは、あまりに怪しかったから。なんていったって中身の詳細が一切わからないのだ。
さらには店の名前も一風変わっていた。その名も『ZAKKER PARK(ザッカーパーク)』……フェイスブックの創業者でありメタ社のCEOであるザッカーバーグをもじっているのか? それにしたって、関係なさ過ぎないか??
どこからどう見ても怪しい。申し訳ないけど胡散臭すぎる。逆に気になったので購入してみた。
みんな大好きシャトレーゼ。公式通販サイトでは季節ごとの詰め合わせ商品が並ぶが、2025年末にも福袋として「プレミアムハッピーBOX」を販売した。ラインナップはお菓子セット(税込4805円)、アイス・冷食セット(税込3636円)、ワインセット(税込11715円)の3種で、記事執筆時点ではすでに完売。
内容は店頭でお馴染みのお菓子やアイスたちで、過去にレポートした砂子間記者によると「ほんの少しだけお得」らしいのだが、筆者は影の主役に気づいてしまった。それは……カシポポイントだ。
「よくあるポイントカードでしょ?」と侮ってはいけない。全国のファンが虎視眈々とチャンスを狙っている(たぶん)ビッグな特典があるのだ。
2025年4月にリブランドしたチーズ菓子専門店「BAKE」。創業は2013年のBAKEだが、福袋の販売は今回が2回目になる。
昨年は年明けまで比較的余裕があった印象だが、今年は初めてバッグのノベルティが付く。これは早めに動いたほうがよさそうだと判断し、発売初日に足を運んだ。
サンコーの2026年福袋は、テーマ違いで7パターンが先行発売された(その後追加パターンが加わり、12月30日現在9パターンが発売中)。どれを選んでも結局バクチでしかないワケだが、それにしても迷うなぁ……。
ってことで、これまで回避し続けてきた『鬱袋』(税込7000円)に初めて手を出すことにした。普通の福袋でもヘタすりゃ鬱になる場合があるサンコーのこと。一体どれほど強烈な鬱を放ってくるというのか……?
今年のミスドの福袋の販売が2025年12月26日から順次始まっている。今年は12月10日から予約を開始し、任意の日程で受け取りが可能だ。
ミスドの福袋はしばらくポケモンとのコラボが続いていた。しかし今年は脱ポケモン! やれんのか?
お得な福袋を探してネットの海を彷徨っていたところ、「ゼンリン」が福袋を販売しているのを発見した。
ゼンリンというと、たしか地図の会社だよな。地図会社の出している福袋って一体何が入ってるんだ……? あまりにも気になりすぎるので勢いでポチってみた!
昨年開封した福箱の中で、個人的に印象的だったのがバルセロナ発祥のキャンディショップ「PAPABUBBLE」の福箱なる商品。想像を絶するくらいお得な内容でとにかく驚かされてしまった。
そんな福箱が今年も販売されるとの情報をゲット。したのだが……値段が1000円高くなっているではないか! 中身は変わらずお得な内容だと嬉しいのだが果たして?
買ったその日に食べられるチョコクロを筆頭に、いくつかのバリエーションを展開するサンマルクカフェの福袋。なかでもオリジナルグッズ付きの最上位版は、数量限定のため毎年完売必至だ。
同梱されているグッズも、有名ブランドとコラボしたり、美味しそうなチョコクロが表現されていたりと、スタイリッシュでセンス抜群。今年の内容をご紹介したい。
安定していることや継続していることからあえて外れることって難しい。歳を重ねるごとに実感するし、組織や母体が大きくなればなるだけ保守的になっていくことは仕方のないことなのだろう。
だが、全国チェーンである「nana’s green tea(ナナズグリーンティー)」の福袋は、毎年新しいテーマに取り組み、我々ナナズファンを楽しませてくれるんだよね。だから何度開封しても飽きないし、とても魅力的な福袋なのだ。
今年のテーマはあまり聞き馴染みのない「和ポップ」とのことなのだが、一体どんな世界観が広がっているのだろう。全く想像がつかないけど、ナナズの福袋にはこの4年で培った安心感があるからね。どんなもんか、いざ開封〜!
12月の終わりから新年にかけ、さまざまな価格の福袋を販売するドトール各店。ずらりと並んだコーヒー商品は、正月気分を浮き立たせてくれる。自慢の豆やドリップコーヒーをおトクな新春価格で購入できるのだが、それだけではない。
人気キャラクターをゲストに招いた数量限定・特別セットが今年も華々しく登場。2026年はサンリオのポチャッコとコラボレーションした。
日替わりで商品がお得に買えるAmazonのタイムセール。本日は、アルコール飲料を中心にどんどんオススメを紹介していくぞ。
さて、イチオシ特価アイテムは、なんと言ってもサントリーウイスキーの知多。希望小売価格6600円(税込)が5561円になっている!
これだけでなく、お買い得な飲料品や食品、日用品を多数ピックアップしたので、ぜひチェックしていただきたい。
2025年11月、原宿に誕生した「たまごっち ふぁくとり~!」。
たまごっち世代ど真ん中の人はもちろん、いまハマっている人や、正直そこまで興味がなかった人でもワクワクしてしまう空間らしい。
しかも今ちょうど、同じ建物内で無料イベントまで開催中だという。これは合わせて行くしかない。