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193.4 hrs on record
タワーディフェンス+ハックアンドスラッシュ

概要
SanctumやOrcs Must Die!のようにトラップを設置した上で、自キャラも敵の殲滅に加わるタイプのTDです。視点は見下ろし型であり、The Incredible Adventures of Van Helsingをプレイしたことのある方は終盤にあるTDを想像すればわかりやすいでしょう。日本語はありませんが、英語は平易で急いで読まなければならない場面はないので特に困りません。

操作性
若干もっさりしていますが、気になるほどではないです。移動はポインタを合わせるクリック移動なので、Diablo系ハクスラをプレイしたことがあれば特に違和感なくプレイ出来ます。クリック移動が苦手であればキーバインドでWASD移動に変えることも出来ますし、パッドも対応しています。設定でEnable Controllerをオフにしておかないと、パッドを繋いだ状態での起動時にはパッドしか受け付けなくなります。

ハックアンドスラッシュとして
ハクスラをしっかり理解していないので悪しからず
出現する敵の量は多いです。タワーと協力して敵をバッサバッサと倒せるので爽快感があります。トレハン要素は薄いです。アイテムは倒した敵が落とすわけではなく、クリア時に報酬としてランダムに貰えます。共有倉庫もあり、他キャラに渡すことも可能です。レベルは100まで、ステージクリア時に貰える経験値によりレベルが上がります。1レベルにつき3スキルポイントが貰えますが、スキルはそれほど多くなく(Van Helsingと同程度)、多様なビルドを練ることは出来ません。またスキルの振り直しは低コストで可能です。

タワーディフェンスとして
迷路作りは出来ず、経路は予め決まっています。トラップは全25種とステージ固有のトラップ数種類を使用できます。トラップの設置場所もある程度決められています。ステージクリアした際の報酬としてトラップのスキルポイント(前述の自キャラのスキルポイントとは別)が貰えるのでトラップも強化できます。また、ゲーム中にトラップのアップグレードが3段階可能ですが、アップグレードのアンロックもポイントを使用します。トラップのポイントも低コストで振り直し可能です。シングルプレイに限りゲームスピードを変更出来ます。

ボリューム
13ステージ+おまけ5ステージ、周回は4周まであり周回事にステージの構成が変わります。20時間程度でキャンペーン1周クリアできます。また各ステージにキャンペーンモード、自分で制限や縛りを設けるシナリオモード、エンドレスモードの3種があるので長く遊べます。

難易度
難易度は[Casual,Normal,Hard]の3段階から選べるので、難しいと感じたら難易度を下げればよいでしょう。しかし2周目ではCasualが選択できなくなり、3周目からはHardのみになるので、もし行き詰った際には前述の別モードでレベリングをせざるを得なくなります。また選択できるキャラクターの強さの偏りが大きく、 Marksman を選択した場合難易度が少々上がります。

マルチプレイ
4人まで一緒にプレイ出来ますが、現状野良マルチは絶望的です。マルチプレイがしたいのであればフレンドを誘わないと難しいです。また、2人の際と3人以上の際でステージの構成がガラッと変わり、3人以上だと難易度が少々上がるので、その点も注意が必要です。役割分担をしたり、アイテムを他プレイヤーに渡すこともできるので良い部分も多いです。

まとめ
 
トレーディングカード、実績、ランキング、ワークショップと一通り実装されていて、今後DLCもリリースの予定があるようなのでDiablo系ハクスラかTDが好きであれば楽しめます。TDとしては少々高い価格設定ですが、買って損はしません。オススメです。
Posted March 13, 2015. Last edited November 22, 2018.
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8.1 hrs on record (7.1 hrs at review time)
全方位シューティング+アクションパズル

PixelJunkシリーズ4作目である本作は、流体(水・溶岩・ガス・磁性流体)を操り道を切り開いて進むパズル要素が大きな特徴です。流体はそれぞれ物理演算によるリアルな滑らかさをもって流れていきます。流体それぞれが相互作用(水+溶岩で脆い石など)しているため組み合わせを考えるパズルが面白いです。

パステル調のデザインやBGMもゲームとよくマッチしているため独特の世界観でいて非常にシンプルです。また、シューティングによくある「被弾したら即墜落」ということはなく、多くの場面でリカバリーが可能であり、仮に墜落してしまっても適宜用意されたチェックポイントからの再開となるのでストレスなくプレイできます。

気になる点を挙げるとするならば、「シューター」と題しているのにも関わらずシューターの要素が少ないところです。敵の出現数がそもそも少ないことに加え、あまりむやみに撃ち過ぎると要救助者への誤射や、災害を引き起こす原因になるために「撃つ」機会が少なくなってしまっています。

全15ステージあり7~8時間程度で収集物含めて全てクリアできるでしょう。ボリュームや難易度を合わせて考えれば息抜きなどにはちょうどいいバランスです。

シューティングをプレイしてみたいが撃ち続け、避け続けなければならない弾幕ゲーはちょっと……という方へのシューティング入門や、もしくはゆっくりとしたゲームを楽しみたい方には最適でしょう。私個人としては概ね楽しむことができました。オススメです。
Posted February 3, 2014. Last edited March 8, 2014.
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18.2 hrs on record
アドベンチャーゲーム

国内でも人気の『The Walking Dead』のアドベンチャーゲーム版です。プレイヤーは主人公となり会話や行動を自ら選択してゲームを進めていきます。ストーリーやキャラクターは原作や映像作品と異なり完全オリジナルですので、既に原作などを経験した人もそうでない人も楽しめると思います。私自身は本作で初めてThe Walking Deadシリーズに触れたので比較などはできませんが、原作などとの繋がりは存在するようです。

本作の魅力はストーリーもさることながら、主人公の言動をプレイヤーが細かく決めることが出来る点です。プレイヤーの選択によりNPCの言動も変化していき、その後共に行動するキャラクターも変化します。ただしストーリー自体は大きく変化することはないようです。その反面、ゲーム内で度々登場するアクションゲームとしての要素は非常に残念な作りとなっています。タイミングよくクリックするだけ、ただキーを連打するだけと、もはや存在する必要もないのではと私は感じました。

エピソードは全5部で、一通りクリアするまでに10時間程度かかります。ノベルゲームとしては非常に良い出来となっており、オススメです。

蛇足:日本語化は現在も配布中ですが、未完成です。Ep.3あたりまでは問題なく読み進められますが、Ep.4以降は機械翻訳や簡体字が混ざった上に単語間のスペースのない英文が少なからず登場し、かなり読みづらくなります。場合によってはEp.4以降は日本語化を解除したほうがいいかもしれません。
Posted November 5, 2013. Last edited November 27, 2013.
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19.4 hrs on record
タワーディフェンス+経営シミュレーション

世界征服を目論む魔王としてアパート(魔王城)にモンスターを入居させ襲ってくる人間たちを倒し、手に入る金でアパートの設備充実・増築などして、より強力なモンスターを住まわせていくのがゲームの一連の流れです。それほど難易度は高くなく、ゲーム内でセーブをしたか確認をしてくるようなゲームですので、ストレスもなく遊べると思います。

ゲームの内容はもちろん、可愛らしいデザインと音楽がこのゲームの大きな魅力です。しかしながら、このようなデザインとは裏腹に中盤以降は、弱いモンスターは問答無用で追い出す、かませ犬が如く特攻させるなど『魔王』らしいプレイも出来るのが面白いです。

個人的にこのゲームで最も特筆すべきことは、公式で謳っている『モンスター生活』におけるネタの豊富さだと思います。モンスターの名称・行動には多くのネタやパロディ、風刺が散りばめられており、モンスターたちを眺めているだけでも楽しめます。日本人作の日本語がベース言語のゲームなので、日本語でないと伝わらないネタもありますが、しっかり日本語も収録されているので心配ありません。

ボリュームは初回プレイで10時間弱です。ただしリプレイ性は低めで周回プレイは少々辛いですが、値段以上は遊べます。定価4ドルと低価格なので気になったら買ってみて損はありません。オススメです。
Posted October 15, 2013.
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25.3 hrs on record
2Dステルスアクション

忍者の末裔たちを襲った敵の基地へ、主人公がほぼ単身で忍び込み逆襲していくというストーリーです。基本は敵の注意を逸らしその隙に進む、もしくは暗殺して進めていきます。ストーリーを進めていくことで忍術や忍具などがアンロックされていき、敵を根絶やしにすることも、一切殺さずに進めることも可能となり、様々なスタイルから自分に合ったスタイルでプレイすることができます。

難易度はそれほど高くありませんが、1ステージにかなりボリュームがあり、ステルスの要素も相まって1ステージ30分程度、ハイスコアや収集などを狙うと1時間弱かかるかもしれません。ですが、細かくチェックポイントが用意されているため、ストレスなくプレイできます。全ステージクリアには10時間程度、クリア後にアンロックされる高難易度モードクリアなどを含めると20時間弱は要するでしょう。

Special Edition DLCでは、本編に登場するキーマン的存在の過去を題材とした新たなステージや忍具、プレイスタイルが追加され、本編とは一味違ったプレイが可能です。ちなみに全実績解除にはDLCが必須です。

公式で日本語化もされています。2Dステルスアクションとしてかなりの良作で、オススメのゲームです。
Posted August 17, 2013.
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19.1 hrs on record
パズルアドベンチャーゲーム

妹の呪いを解くために、人々の欲求や困難を解決することで手に入る星の欠片を集めていくというストーリーです。人々は曖昧な表現でヒントを出すので、それを基にプレイヤーは書き込んだ物・現象・変化が具現化するノートを用いて解決していきます。日本語では「ヒラメキパズル」と銘を打っていますが、パズルというよりはクイズゲームとしての色が強いです。

当然ながらヒントも書き込みも英語ですが、スペルミスはある程度修正してくれますし、解決するためのワードも広範囲です。かなり極端で珍しい例ですが「ビーチバレーをしたいのにボールがないんだ!」という訴えに対し、コートの中に人間を投げ込んだら人間をボールとしてバレーを始め、解決となりました。洋ゲーを好き好んでプレイしている稀有な方々には問題ないと思いますが、最悪高校受験相当の英語力があればクリアできます。多少は英単語の勉強になるかもしれませんが、あまり期待はしないほうがいいです。

ストーリークリア自体は10時間弱、全ワールド制覇や実績解除を目指すと20時間弱とそこそこのボリュームがあります。BGMも綺麗で、キャラクターデザインなどはSteamのゲームの中ではかなりの癒しですので、オススメです。

余談ですが、今作も旧作と同様にCS機にて日本語版が発売日未定ですが開発が進んでいます。ですが、このシリーズを日本語でプレイすることはオススメできません。難易度が著しく低下し、小学生向けの母国語を勉強するためのゲームに相当すると思われます。
Posted August 2, 2013. Last edited November 28, 2013.
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