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283.5 hrs on record (173.1 hrs at review time)
Early Access Review
・・・あぁ、そうだな。
少し前まで、薄すっぺらい黒焦げのステーキを焼いてたよな。 マズいしロクに腹も膨れないのに、あの頃はとにかく「食べられること」自体がありがたかった。
トイレから汲んだ水を沸かして飲んだり・・・ハハハ、それは今もあんまり変わってないか? だが少なくとも今は、水をコーヒーや茶にして飲めてる。 俺の料理の上達も、大したもんだろ?

・・ところで、アンタがココに来てくれたのは、いつだったか?

そうだそうだ、まだ拠点が町の近くに建てた小さな掘っ立て小屋で、鉄条網で周りを囲うのがやっとの頃だった。

石斧で木を切ってた俺のところに、どこからともなくアンタはやってきて、敵意丸出しで槍を向けた俺の非礼も意に介さずに、色々教えてくれたよな。 効率のいい資源の集め方、トレーダーと仲良くやっていくことの大切さ・・・全部自分でやると背負いこんで、周りの全てが敵だと思ってたような俺じゃ、気付きようもなかったことばかりだ。

ああ、もう一月も経つのか・・3回目の襲撃はヤバかった。
ヤツら想像以上の数で、拠点の壁が破られちまってな・・・室内戦のゴタゴタの最中に、俺は大怪我をしたんだ。 アンタが見つけてきてくれた抗生物質がなけりゃ、今頃俺はヤツらの仲間入りだったよ。 苦労して作った作業台も壊されちまって・・散々だった。

で、掘っ立て小屋に限界を感じて、こっちに越してきたんだったよな。 引っ越しの時は荷物を運ばせちまって、すまなかった。

ココに来てからは、迎撃専用の建屋を作ったのもあって上手く切り抜けてるが・・・アンタ、前回初めて現れた、「爆弾を抱えたヤツ」を見たか? アレはヤバい。あんなのに爆発されたら、コンクリート程度の壁じゃ一発で吹き飛んじまうだろう。 次また見かけたら、丁寧に頭にお見舞いしていくしかないな。  

・・・できたぞ。スパゲッティとコーヒーだ。満腹になるぞ、さぁ食ってくれ。
今日は56日目・・・もうあまり時間がないからな。

・・・よし、壁は修復済、発電機のガソリンは満タン。回転刃とサーチライトも問題なし。足止め用の有刺鉄線も設置済みだ。 マグナムの弾もたんまり仕入れておいたから、遠慮なく撃ちまくってくれ。 大丈夫だ。こっちにはライトマシンガンも、ライフル用の貫通弾も・・・

・・・聞こえるか? 来るぞ・・・! 50・・・100・・・200はいる・・・!
トラップを起動する!離れろ!

・・・トラップを凌いだ連中が上がってきた! 正面だ!

よし・・・じゃあ始めようか。

明日の朝、また会おう!
Posted February 18, 2024.
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5
1,706.7 hrs on record (201.3 hrs at review time)
3.NV.4をそれぞれ200~時間プレイした後、2022年12月から本作をプレイ開始。 約1ヶ月半で200時間程遊び、レベルは145に到達しました。

シリーズ初のオンライン作品ということで
「過去作の感覚で遊べないのでは」
「プレイヤー同士が醜く争う殺伐とした世紀末の様相を呈しているのでは」
と不安でしたが、結論から言うと全くの杞憂でした。

本作を要約すると「常時接続必須だが、自分が望んだ時だけオンライン要素を活用できる、実質シングルプレイのFallout」と言えます。


【 1 : プレイ感覚はほぼシングルプレイ 】

本作は、一つのサーバーに最大24人が参加する少人数制オープンワールドであり、エルダースクロールオンラインのような「MMO」ではありません。
広大な世界を少人数で共有するため、プレイヤーは自らイベントやチームに参加しない限りは、互いに干渉し合うようなことはあまりなく、実質シングルプレイと同等の感覚でプレイできます。(他のプレイヤーへのアイテムの販売は、拠点の自販機にアイテムを入れておけば全自動)

もしほかのプレイヤーと遭遇しても、テキストチャットは存在せず、エモートを通じて意思疎通を行うため、コミュニケーションに不安があっても、特にプレイに支障を来すことはないでしょう。

過去にはNPCが存在しない時期があったそうですが、現在ではもちろんおり、多くのクエストラインも存在するため、一人でも十分に楽しめます。
(※ 但し、この手のゲームの常ではありますが、クエストは面倒なお使い系かつ内容的に冗長なものが目立ちます。また、過去作にあった倫理観を問うような選択も少なめです)


【 2 : PvPはほぼゼロ 諸先輩方が親切 】

これは私が特に感銘を受けた部分です。

高レベルのプレイヤー諸氏は、初心者には干渉しないか、人によっては積極的に助けてくれ、害を成すようなことはまずありません。 少なくとも、今までプレイしてきてPvPの現場に遭遇したことは一度もありません。(FFを無効化できるオプション設定も有)

これは「ビルドや装備に制限がなくなるLV50に至るまでが最も苦しい時期」であることを上級者が理解しており、また他のプレイヤーを攻撃してもゲーム的なメリットが全くと言ってよい程無いためで、駆け出しのプレイヤーを見ると積極的に援助してくれる方が多いのが好印象です。

この「助けてもらった」体験が忘れられず、私自身、今では乏しい装備で必死の戦いを繰り広げるプレイヤーを見かけたら、可能な限り援護し、物資を融通するようにしています。

逆に言うと、プレイヤー同士がお互いを出し抜き合うようなスリルを期待する方には、あまり向いていません。


【 3 : 自由度は高いが、オンラインならではの制限もある 】

一日にNPCと取引できる通貨やトークンの量がプレイヤー毎に決まっており、NPC商人に大量のアイテムを一気に売って大金を稼ぐといったことは出来ません。 またファストトラベルは原則としてキャップを消費するため、特に序盤は乱用できません。

また、本作ではワールドの好きな場所に拠点建築ができ(FO4よりも大幅に建材が多く自由度も高い)、とても面白い一方で、ゲーム内部処理の問題か、各プレイヤーが拠点に設置できる保管箱(スタッシュ)の内容量、及びオブジェクトの最大設置数にやや厳しい制限があり、過去作のように資材や武具を無尽蔵に溜め込むといったこともできません。 
不用品は積極的に売るか、売れないならば捨てるか、拠点の自販機に入れて、他のプレイヤーに販売するといった工夫が求められます(自販機に入れている間も倉庫の容量は圧迫します)。

また、敵は自身のレベルに合わせて強化され、武器のレジェンダリ効果やパークの性能もオンラインらしいバランス調整が行われているため、「4」に見られたような一部のブッ壊れ性能武器・超人的キャラクターで無双するといったことも難しくなっています(但し、特殊なビルドを組むことでリスクを背負って超火力を叩き出すことは可能)。


【 4 : 課金要素について 】
このゲームには、ゲーム内通貨とは別の「Atom」というポイントを課金で購入する要素がありますが、そのポイントを使って購入できるアイテムは主にコスメティクスと建材で、キャラクターの強さには一切影響がなく、探索やストーリーを楽しむだけならば課金しなくても出遅れることはありません。

但し、ゲームプレイの過程で獲得できるAtomは非常に限られているため、キャラクターの見た目や、拠点の華やかさを早急に充実させたいならば、Atomを課金で購入する必要があるかもしれません。

また、別のサブスク要素である「Fallout 1st」は、限定アイテムや非常に便利な設備(スタッシュの大半を占めるガラクタと弾薬の無限保管)を受け取れますが、未加入でも在庫整理の手間が多少増える程度で、ゲームプレイ上致命的な支障はありません。(特に開始直後は利点が薄い)。 限定特典に興味が無いならば、未加入でも問題なく遊べます。


フルプライスを出す価値があるかは人によりけりでしょうが、シリーズのファンの方、過度なコミュニケーションをすることなくノンビリとポストアプカリプスを生きたい方には、おススメです。
Posted January 19, 2023.
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103.1 hrs on record (92.3 hrs at review time)
Early Access Review
数多ある「サバイバルクラフト」に該当する作品の中でも、本作は「生存」そのものに主軸を据えた、「システムレベルでシビア」な作品です。 私が過去にプレイした同系統の作品の中でも、難易度は傑出しています。

いつ何をするにもハードルが高く、甘くないリソース管理が求められ、「快適で本格的な拠点をトントン拍子に作る」などということは不可能です。 それどころか、序盤は壁一枚を作る素材を集めるにも、文字通り必死にならなければなりません。

この作品の評価が極端に分かれる原因は、一にも二にも「最序盤の難度が高すぎる」ことに尽きると思います。

何を作るにもクラフト条件が厳しく、そもそも素材がなかなか見つからず、頻繁に遭遇する野生動物は余りに強く、食料は常にギリギリで、環境からゲームシステムまで、全てがプレイヤーに敵対しているかのような厳しさ(時に理不尽さ)を感じることと思います。 この過程でストレスが溜まってしまい、軌道に乗る前に投げだされた方が多いというのも頷けるところです。

この感覚は、設備が整い、生活が軌道に乗ればある程度改善されますが、どれほど進化しようと「拠点にずっと籠っている」などというのは無理で、頻繁に基地の外に出て、素材や食材を集めて回らなければなりません。

目を皿にして少ないリソースをかき集め、敵に遭遇すれば残弾数と負傷時のリスクを考えた対応を迫られ、高度なクラフトはリソースを大量消費するリスクを勘案するなど、いつまでも考えることは山のようにあります。

しかしだからこそ、「今日はいつもより多く素材が集まった」「ゆっくりだが、拠点は着実に強化されている」「次は〇〇を作るのを目標にしよう」といった喜び・やりがいが感じられるのです。

物凄く地味で、果てしなく地道ですが、ツボにハマれば「100時間遊んでも目標と緊張感を失わない」ゲームとも言えます。

このゲームのタイトルは「SUBSISTENCE(自給自足)」で、ジャンルは「サバイバルクラフト」

ある意味、この作品ほど看板に偽りのないタイトルは無いと言えます。
Posted November 28, 2022.
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306.1 hrs on record (231.8 hrs at review time)
実弾兵器しか受け付けられなかった私が、このゲームのお陰でレーザーガンアレルギーを克服できました。 ありがとうございました。
Posted January 23, 2022.
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