🔞 ADULT: Gallery - Full Gallery 2025
稼働店舗数 35,000以上(当社調べ)。
あらゆるジャンルのECサイト構築に
ご利用いただいています。
※ ECマーケティング株式会社が行ったネットショップ動向調査において「月商1,000万円以上で利用されているカートシステム」利用数にてNo.1を獲得。
サービスラインアップ
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中小・スタートアップ企業におすすめ
ダウンロード無料、
カスタマイズが自由自在なEC構築オープンソース -
さらなる成長を目指すならこちら
国内最高水準の「プロダクト+開発プロセス+専門人材」によって、
貴社のECビジネスを成功に導く
機能を100%叶える自由度と
トータルコストバランスの両立でEC事業の成長を止めない
EC-CUBEはオープンソースの強みを活かし、実現したい機能を100%叶えることができます。事業フェーズや時代に合わせた外部システムの連携も柔軟に対応。しかし、スクラッチ開発では費用が高額になりがち。希望の機能を追加しながらなるべく費用も抑える、トータルでのコストバランスも最適です。
また、オープンソースはベンダーに依存しません。費用の比較はもちろん、自社で機能追加することも可能。顧客・購買データも、サイトを構成するソースコードも、すべて運営者の所有物。ASPやパッケージにはないメリットです。
事業の成長に伴ったカートリプレイスのリスクを回避しながら、成長し続けられる唯一無二のECプラットフォームです。
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ASP・SaaS型 | パッケージ型 | スクラッチ開発 | |
|---|---|---|---|---|
| 自由度・柔軟性 | ◎ | △ | ○ | ◎ |
| トータルコスト バランス |
◎ | ○ | △ | × |
| ベンダーに 依存しない |
◎ | × | × | × |
| 納期 | ○ECに必要な標準機能 + カスタマイズ |
◎ | ○ECに必要な標準機能 + カスタマイズ |
×ECに必要な標準機能 から開発 |
| セキュリティ |
利用者側で対応
対応不要 |
対応不要 (ベンダーに一任) |
対応不要 (ベンダーに一任) |
ベンダーのスキル に依存 |
選ばれる理由

圧倒的な人気・実績を誇る
国産ECオープンソース
EC-CUBEは、日本発のオープンソースECサイト構築パッケージです。ソースコード(ソフトウェアを構成しているプログラム)を公開しているため、誰でも無料でダウンロード・利用できます。ソースコードの改変も制約がなく、自社のビジネスモデルや運営手法に沿って自由にカスタマイズ可能です。
ASPサービスでは実現できない、
様々な販売形態のECサイト構築が可能
- BtoC
- BtoB
- CtoC
- D2C
- モール・マーケットプレイス
- オムニチャネル
- マルチドメイン
- 大規模EC
- 越境EC
- 単品通販
- ダウンロード販売
- 定期購入
- 頒布会
- オンライン予約
- オーダーメイド
- LP型カート
- 社内販売
- レンタル
- 名入れ
- ライブコマース
- ネットスーパー
- 会員制サイト
- 買取・中古販売
- アプリ連携
- 基幹連携
- 店頭受取
- 予約販売

自由自在のカスタマイズで
顧客体験を創出
ECサイトに必要な要素を完備した基本機能をベースに、ソースコードの編集や1,100以上のプラグインによる機能拡張が自在。サイトの全要素にオリジナルのデザインを適用でき、手軽に使えるデザインテンプレートも豊富です。妥協のないカスタマイズで、顧客体験(CX)を提供するオリジナルECサイト構築が、EC-CUBEなら実現できます。
ASPでは手の届かない部分の
改修が可能
ASPには、決済画面・マイページなどECサイトのUXを左右する重要な部分が変更できないという欠点があります。EC-CUBEはサイトを構成する全ての要素をカスタマイズできるため、UI/UXを極限まで追求し、顧客体験を高めることで競合との差別化が可能です。
顧客のUX向上につながるカスタム事例
- 決済機能の追加
- 複数サイトにまたがる会員連携
管理画面カスタマイズで
運営負荷を軽減
ASPは管理画面の変更・カスタマイズに対応できません。管理画面の操作性や機能性が悪いと運営担当者のストレスや業務負担につながります。管理画面を自由にカスタマイズできるEC-CUBEなら、貴社にフィットしたオペレーションや機能追加を実現可能。運営のUX改善と業務効率化を推進します。
運営のUX向上につながるカスタム事例
- 物流システム連携
- 複数サイトにまたがる在庫管理

全てのECデータが
自社の「資産」となる
EC-CUBEのサイトデータや構築環境は外部ベンダーに依存しません。サイトに蓄積されたECデータも、サイトを構成するソースコードも、全て運営者の所有物として自由に活用できます。これもASPやパッケージのECサイトにはないメリットです。
顧客・購買データを
自由に保有・活用
購買データや顧客情報はECの分析やマーケティングに欠かせません。しかしASPで閲覧・取得できるデータは限定的で、外部システムとの連携も困難です。EC-CUBEでは全ての顧客・購買データを自社の情報資産として活用できます。基幹システムや実店舗との連携も可能で、顧客の流入からLTVまで一気通貫した管理やオムニチャネル展開を推進します。
特定のベンダーに依存されない
パッケージで構築されたECシステムでは、その改修やメンテナンス等をベンダーに依存せざるを得ない「ベンダーロックイン」の状態に陥り、サイト改善やリニューアルを自由に行えなくなるリスクがあります。サイトを構成する全データを運営者が所有するEC-CUBEなら、その心配がありません。運営管理の内製化や、適材適所で複数ベンダーに委託することもできます。