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1,410.2 hrs on record
まいどおなじみ。
RPGメーカー製の放置系アイテム収集シミュレーター
ぐんと遊びやすくなりました。

しかしオフライン放置はできない

簡単な説明
まいどおなじまない方に。

まず知っておいて頂きたいのは、このゲームは見た目はRPGっぽいがRPGではないという事だ。
ウォーキングシミュレーターをRPGとは言わないように、試される大地はRPGのジャンルではない。このゲームにおけるキャラクターとは、話しかけると「わーいわーい」と言う街の子どもと同程度の存在だ。試される大地には、ロールプレイングなんて言葉は出て来ないと思ってほしい。
ではなんだ?と聞かれたら先に言った通り、放置系アイテム収集シミュレーターだと思う。

ゲームの内容は単純明快。
ゲームを始めるとまず障害物がある。障害物を消すにはアイテムが必要なので、放置してアイテムが集まるのを待つ。集まったアイテムを消費して障害物を消す。すると次の障害物がある。待つ。障害物を消す。するとまた次の障害物がある。ひたすら待つ……。
合間にアイテムを作ったり買い物をしたりもするが、基本的にこれを繰り返す感じである。
障害にぶつかる、じっと待つ、障害にぶつかる、じっと待つ、障害にぶつかる、じっと待つ。
まったくかんたんだ!修行か何かやっておられる?

それは面白いのか?と聞かれたら、世の中にはこれが面白いと思う人もいるのですと答えるより他ない。困ったことに、ボクには面白いのだから仕方がないんだ。多分。
似たようなジャンルのものだと一部の育成ゲームやクリッカーの他、あとは人生なんかがありますね。
ボクの人生もこれくらい面白ければ良いのに

今作の特徴
そしてまいどおなじみの方に。

試される大地は、前作までの最大の問題点であった他の放置ゲームとの大きな違い。すなわち「どれだけ放置しても能力は成長しない」という虚無的な問題が、だいぶ改善されている事をお伝えしておきたい。

試される大地にはSTRINTDEXSPDLUKの5つのステータスがあり、これがアイテムを何秒で何個集められるかの基準値になっている。
そしてなんと、このステータスはアイテムと同じように待ち時間をかける事で、自由に増やしていく事が出来る。つまり今作は、時間をかければかけるほど強くなる

前作までの、膨大なアイテムを何日もかけてようやく集めても、次はより多くのアイテムをさらに時間をかけて集めるだけ……という苦行も。苦労に苦労を重ねて特定のアイテムの収集量を増やして、新しいアイテムが現れては無力になる……という問題も。今作では、ちょっとステータス上げをするという画期的な方法で、解決できてしまうんだ!
なんだか当たり前の事を言っているようだが、これまでは当たり前ではなかったのだから仕方がない。

まとめ
まとめると試される大地は、ステータスの導入により時間をかけて成長する要素があり、ヒマを潰しには悪くない放置ゲーム。

この地味ながら大きな改善により、前作までよりも一歩進化した楽しい体験があるものとなっている。と思う。効果には個人差があります。まず根本的な問題として、ひたすら放置するだけのゲームが楽しいのかどうかは、どっかその辺に置いといてください。放っておいてくれ、ボクはいま人生とかについて考えているんだ。かくも虚しい。

他には、言うほど大きく変わったところはないと思います。うん。
現場からは以上です。
Posted August 30, 2025. Last edited February 9.
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11.6 hrs on record
ステージクリア型のごく普通の間違い探し。
緩そうな見た目に反して、間違いの難易度はわりとガチ。

この手のゲームは基本、緩い難易度でサクサク進められるものだが、Broken Lensに限ってはそうはいかない。
よく目を凝らさないとわからないようなほんの僅かな間違いから、見つからないように物陰に隠れている間違い、ちょっと大きさが違うだけといった意地悪な間違いまで、見つけられるものなら見つけてみろとばかりに、わりと本気の間違い探しを挑まれる。

まるでレストランに置いてある間違い探しのようだ。いや、そこまでじゃないな。

ヒント機能も一度使うとしばらく使えなくなるタイプなので、あまり便利には使えない。
しかしステージ数も多く、間違い探しとしての面白さはガッツリとあるので、純粋に間違い探しを頑張りたいという人なら楽しめると思う。
反面、疲れた時などに休憩しながら時間を潰せるような簡単なゲームを遊びたい、という人にはおすすめしづらい内容。

間違い探しが大好きな人におすすめです。
Posted February 26, 2025. Last edited March 11, 2025.